ボストンバッグ小さめ大工と職人がつくった会社

メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています ■素材：牛革 ■サイズ：W24× H19× D8(cm) ■重量：約450g スクエアなフォルムのミニボストン。

本体はA5サイズが収納できる大きさで、長財布や折り畳み傘、500mlのペットボトル等は、横に寝かせれば入ります。

内ポケットは3か所あり、パスケースやスマートフォン等の小物が入るオープンポケットが2つ、貴重品類の収納に便利なファスナーポケットが1つあります。

開口部はダブルジップ式で、革の引き手を付けることで開閉しやすくなっています。

付属のショルダーベルトも本革製。

取り付ければ、肩掛けや斜め掛けでも使用することができます。

小ぶりなサイズながら、必要最低限のものは十分収納できるので、普段使いはもちろん、旅行やレジャーでも活躍するバッグです。

*ご注意* 画像は実物に近いものを使用していますが、閲覧環境により色味が異なる場合がございます。

なお、生産時期によって商品の仕様が画像とは若干変更になる場合がございます。

あらかじめご了承ください。

Detail 商品説明 ■素材：牛革 ■サイズ：W24× H19× D8(cm) ■重量：約450g スクエアなフォルムのミニボストン。

本体はA5サイズが収納できる大きさで、長財布や折り畳み傘、500mlのペットボトル等は、横に寝かせれば入ります。

内ポケットは3か所あり、パスケースやスマートフォン等の小物が入るオープンポケットが2つ、貴重品類の収納に便利なファスナーポケットが1つあります。

開口部はダブルジップ式で、革の引き手を付けることで開閉しやすくなっています。

付属のショルダーベルトも本革製。

取り付ければ、肩掛けや斜め掛けでも使用することができます。

小ぶりなサイズながら、必要最低限のものは十分収納できるので、普段使いはもちろん、旅行やレジャーでも活躍するバッグです。

素材について毛を残した成牛の革に、染色をして柄をつけた革です。

元を辿れば牛の胎児を革にしたものを”腹（の中の）子”という意味で『ハラコ』と呼んだそうですが、現在ではその名残で、子牛または成牛の毛付革を一般に『ハラコ』と呼んでいます。

（革を作る目的だけで子牛や成牛の命を絶つことはありません。

食用の家畜の副産物として革が出来上がっています。

）毛付革は、革自体だけでなく毛にも染色しているため色ブレの多い商品です。

人間でも髪の毛が細かったり太かったりストレートだったりクセ毛だったりするように、動物も一匹一匹で髪質が違うため、同じなめし・染色をしても色の出方が違ってきます。

予めご了承下さいませ。

カラー展開ゼブラ(0053) ホルスタイン(0070) ヒョウ(0834) ドット白黒(8841) 東京の工房で私たちが作っていますAGILITYの革製品は東京の下町、日暮里にある『AGILITY日暮里革工房』で作られています。

日本製の魅力を最大限に生かし長年の使用に耐えられる構造、縫製にこだわり安心してご愛用頂ける製品を職人が一針、一針心を込めて作っています。

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ピンといえばポン。タッといえばボストンバッグ小さめどすえ。